平成27年度東部支部定例会コース②第11回を行いました。
今回は「関節と筋からのアプローチ:手」という内容でマニアックに行いました。
臨床で皆さんはどれほど「手」について考えてリハビリするでしょうか?
今回は「手」から行える治療を多数行いました。
手の治療は手の可動域だけではなく、手から連鎖で伝わる筋トーンや動作にまで影響します。
小さな手根骨をとらえて様々な影響を与えられる体験を今回は学べました。
次回は3月22日(火)「パーツ別評価・治療ポイントまとめ」です。
今年度の復讐をみなさんで行っていきましょう!!